猫をかぶる必要はありません

交際クラブには、普段の日常では実現できないような出会いを求めて、日々さまざまな男女が問い合わせをしてきます。
利用することになったときには、貴重な出会いを継続させたい……と願う方も多いのではないのでしょうか。
しかし、女性は普段出会えない人との出会いともなると、緊張も相まって、ついつい猫をかぶってしまうという方も多いのではないのでしょうか。
猫をかぶるということは、自分の本音や自分らしさを隠してしまうということになります。
ですが、どうして猫をかぶってしまうようになるのでしょうか。
その理由は、やはり「嫌われたくない」といった理由が多いようです。
「自分のダメな部分を見せてしまったら、嫌われてしまうんじゃないか」
「ちょっとしたことで、相手の方に、幻滅されてしまったらどうしよう……」
といったネガティブな気持ちが、猫をかぶってしまう大きな要因であるようです。
特に、交際クラブでのお付き合いともなると、出会う男性はVIPな方々ばかりなので、「デートが実現した男性の心を手放したくない」といった気持ちから、ついつい猫をかぶってしまう方が多いようです。

しかし、猫を被って得られるメリットは、ほとんどないと言っても過言ではありません。
最初のうちは誤魔化しやすいと思いますが、逢瀬を重ねるたびに、自分の気持ちを隠し通すことが難しくなってきます。
本当に言いたかったことも言えなくなって、相手に合わせるしかできないデートは、楽しいを通りこして、段々面倒に思えてくるものですし、そうしてしまっては交際クラブでの出会い以前に、その方とのお付き合いが楽しい者ではなくなってしまいます。
猫をかぶった上で、演出された女性らしさなど、所詮は、まがい物にすぎません。

そもそも、交際クラブを利用する醍醐味は、普段出会えないような方との出会いを通じて、これまでにない経験ができることです。
自分らしさの微塵もないキャラクターを演じるデートでは、自分も相手の方も心地の良い時間になることはありません。
相手に不快な思いを与えない程度の最低限のマナーは必要ですが、それも猫を被るほどに、捻じ曲げる必要はないのです。
しかし、等身大の自分をまるごと愛してほしいと思うのはおこがましいことです。
ネコを被って無理をするのではなく、常に素敵な女性、大切にしてもらえる女性になれるような努力をすることが大切なのではないでしょうか。
そして初対面の方にも、好印象に思っていただけるために、女性らしい素直な自分を見せるよう努力してみてくださいね。
それを意識するだけで交際クラブのデートは、貴女らしく楽しむことができるのです。

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